
ソフトバンク・藤本博史監督が6日、野村大樹内野手に愛の“300本ノック”を浴びせた。
宮崎秋季キャンプの第1クール最終日。午後2時30分頃から約70分間、ファンの前でバットを振り続けた。「これ捕れたらレギュラーだったのに」、「なかなか捕れないから拍手少ないやんか!」などと時折、冗談を飛ばしながら、まな弟子の成長を感じ取った。
「うまなったよ、だいぶ。逆シングルはね。三遊間が動かんもんね。ライン際はうまい。本当グラブさばきもね、上達してる。年々。サード守るらしいよ。頑張れ」
ノックの後には「俺もいい運動になったわ。運動不足やったから。(腰が)痛い。明日はゆっくり休養や」と笑みを浮かべた。