
日本ハムからドラフト3位指名された加藤豪将内野手(28)=前メッツ傘下3Aシラキュース=が4日、都内で新庄監督と入団会見を行った。背番号3のユニホーム姿も披露した。
「自分は幼少期からファイターズの試合をいつも見ていた。特に、2006年の優勝は忘れられない。多くのファイターズファンがそうであるように、私も当時のヒルマン監督(ヤンキース、マーリンズに所属していた時にお世話になった)、日本シリーズMVPだった稲葉篤紀選手(現GM)、華麗なプレーで感動を与えてくれた新庄剛志選手(現監督)を鮮明に覚えている。新庄選手は、メッツでのデビュー戦で一塁から二塁にタッチアップしたそのガッツと緻密さにも非常に感動したし尊敬した。そのプレーは今でも鮮明に覚えている」とコメントした。
米国で過ごした幼少期になぜ、日本ハムの試合をテレビ中継でよく見ていたのか―。
「(生活していた)サンディエゴで、日本のテレビは札幌テレビしか見られなかったので」
加藤豪将と日本ハムには小さい頃から運命的な縁があった。
◆加藤 豪将(かとう・ごうすけ)1994年10月8日、米カリフォルニア州マウンテンビュー生まれ。28歳。3歳で日本に移るも約2年で再渡米。2010年日米親善高校野球大会に米国代表で出場。13年ドラフト2巡目でヤンキースに指名され、マーリンズ、パドレスを経て今季はブルージェイズとメッツに所属。今季初めて出場したメジャーでは8試合で7打数1安打。マイナーでは9年間通算844試合出場で55本塁打、318打点、打率2割5分4厘。185センチ、91キロ。右投左打。