
◆マイナビオールスターゲーム2025 全セ7―10全パ(24日・横浜)
オリックス・頓宮裕真捕手が9回1死に代打で出場し、2戦連続のアーチを放った。
カウント2―2からDeNA・伊勢の5球目の145キロを捉え、左中間スタンドへ突き刺した。前日23日の第1戦(京セラドーム大阪)では3回に左翼ポール直撃の3ランを放ち、MVPを獲得。オリのお祭り男は「(感触は)めっちゃよかったです。いいスイングができたと思う」と、笑顔でお決まりの「ほいさー」を披露した。
前日には、日本ハム・新庄剛志監督から、打席で左足を上げる時間を長く取るよう助言を受けた。「言っていることはそのままだと思うし、全然間違っていない。そこを意識したら、練習でもいい感覚で打てたので本当にうれしい」と、敵将に感謝した。
「(シーズンに)つながれば一番だけど、自分のスイングをすることが大事だとこのオールスターで分かった。しっかりあさって(シーズン再開の26日)も自分のスイングを貫きたい」。夢舞台で得た最高の経験を糧に、後半戦でも大暴れすることを誓った。