【オリックス】高卒2年目・東松快征が圧巻の本拠地デビュー「大野豊さんのように」厚沢投手コーチの指令受け1回0封

スポーツ報知

オリックス6番手の東松快征(カメラ・渡辺 了文)

◆オープン戦 オリックス2―13楽天(4日・京セラドーム大阪)

 オリックスの東松快征投手が、本拠地・京セラドーム大阪で堂々のデビューを飾った。4日の楽天戦に6番手で登板し、1回を無安打無失点、1奪三振。「自分が夢としてきた場所だったので、しっかり抑えてやるぞっていう気持ちで臨んだ。自分は大舞台の方が好きなタイプで、相手が強ければ強いほど抑えてやろうって気持ちが前面に出る」と、憧れのマウンドでの快投に胸を張った。

 登板前には、厚沢投手コーチから「(元広島の)大野豊さんのように投げろ」との指令を受けた左腕。「(同コーチが、大野さんは)『出てきたら手のつけようがない』みたいな感じで言ってらっしゃったので、それくらいに『出てきたら抑えるんだ』っていう気持ちで投げた」と通算707登板で148勝、138セーブをマークしたレジェンド左腕の無双投球をイメージし、結果に結びつけた。

 岸田監督は「(この日投げた投手で)一番良かった。投げっぷりが良くて、真っすぐも速いし、キレのある球が投げられていたし、ボールも扱えていた」と高く評価。「ずっと調子が悪くならずに来ているので、どんどん(状態を)上げていってほしい」と、若きリリーフ候補への期待を口にした。

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