
◇球春みやざきベースボールゲームズ オリックス4―10韓国・斗山(1日・SOKKENスタジアム)
開幕ローテーション入りが期待されるオリックス・田嶋大樹投手と椋木蓮投手が、斗山(韓国)戦でともに3回を3失点とアピールに失敗した。田嶋は初回に2点を失うと、2回以降は腕主導の新フォームから従来型に回帰。3回に一発こそ浴びたが、引き出しの多さで立て直した。4回から2番手で登板した椋木も、味方の失策もあって乱調。岸田監督は「(調整の)途中だと思います。田嶋にしても、椋木にしても。目標の球数(田嶋50球、椋木49球)はクリアできた。絶対に本調子ではないでしょうし、絶対に満足はしてないでしょう」と奮起に期待。初の対外試合で1回4失点だった新人・寺西を含め「ここからどんどん(状態が)上がっていくと信じています」と強調した。