
◆パ・リーグ 楽天2―0西武(25日・ベルーナドーム)
楽天が5投手の完封リレーで快勝した。
先発のドラフト1位・古謝が5回1安打無失点で試合を作ると、6回からは宋家豪―渡辺翔―鈴木翔―則本が1イニングずつの盤石継投。古謝は5勝目、則本はリーグトップの26セーブ目をあげた。
8月は早川が完封した13日のオリックス戦、4投手でつないだ20日のソフトバンク戦に続き、3試合目の無失点勝ち。試合後、今江敏晃監督は「先発の古謝が粘りながらゼロで抑えてくれて、バッテリーを組んだ安田も粘り強く守ってくれた結果」と、若きバッテリーを賞賛。「中継ぎ陣も競い合いながら、みんなちょっとずつ状態を上げているので、先発が頑張ればいい形で最後までいける」と、ブルペンの充実ぶりにも自信をのぞかせた。