
◆パ・リーグ 西武3-0オリックス(3日・ベルーナドーム)
オリックスは3連敗で、開幕から2カード連続負け越しとなった。今季初登板初先発だった高卒4年目右腕・山下が5回0/3を2失点。昨季4試合で3勝負けなし、防御率0・69だった西武を相手に、まさかの制球難だった。大量失点は防いだものの、自己ワーストの8四死球。「悔しいです。状態は悪くなかったですが、初回に失点してしまってから、うまく切り替えることができなかった。ゾーンで勝負できなかったし、苦しい投球になってしまいました」と反省した。
開幕4試合で6得点だった打線も、相手先発の新人左腕・武内に7回まで1安打と沈黙。二塁すら踏めず、8回以降もリリーフ陣に封じ込められた。今季初の完封負け。パ王者が苦しいスタートを強いられている。