【楽天】内星龍が新球カーブに手応え…開幕ローテ入りに向け「目先にとらわれず1年間を考えていきたい」

スポーツ報知

シート打撃に登板した楽天・内

 今季は先発に挑戦する楽天の内星龍投手(21)が7日、沖縄・金武キャンプで初めてシート打撃に登板。新球・カーブを織り交ぜた“先発仕様”の投球で、開幕ローテーション奪取への第一歩を踏み出した。

 「今年初の実戦(形式)だったんで、コントロールに苦しんだ」と、最初の5人に2安打2四球と荒れ気味のすべり出し。それでも、インターバルをはさんだ後は、走者を置いて併殺を奪うなど4人を1安打にまとめた。

 この日のテーマは「打者のカーブへの反応の確認」。プロ3年目で1軍デビューし、中継ぎで53試合とフル回転した昨季は、直球とフォークが主体だったが、「先発は(打者)3、4巡と投げる。しっかり緩急をつけてタイミングを外さないといけない」と、新球習得に取り組んでいる。「2イニング目(インターバル後)は修正できた」と、手応えをつかんだ。直球もMAX147キロで「空振りもとれた」と威力を見せつけた。

 オフに体重を2・5キロ増量するなど、体力強化も着々と進めている。第1目標は開幕ローテ入りも、「目先にとらわれず、1年間のことを考えていきたい」と、ローテ堅守を誓う。次回は13日の練習試合・ロッテ戦(金武)に登板予定だ。(星野 和明)

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