
楽天の沖縄・金武キャンプは7日、前日に続いてシート打撃が行われ、今季から先発に挑戦する内星龍投手、DeNAから現役ドラフトで移籍した桜井周斗投手、今季は中継ぎに回る藤平尚真投手が、それぞれ今キャンプ初めてとなる実戦形式のマウンドに立った。
内はプロ3年目で1軍デビュー昨季、中継ぎで53試合登板とフル回転。今季は先発としてローテーション入りを目指す。この日も1番手でマウンドに立ち、インターバルを挟んで打者9人に計43球を投げて3安打2四球1奪三振。「カーブの反応を確かめたかった」と、長いイニングに対応するための緩急を生かした投球を披露した。
プロ7年目のシーズンを新天地で迎えた左腕の桜井は、打者9人に対して1安打2四球。茂木、鈴木大、辰己ら左打者をきれいに封じ込んだ。
藤平は打者6人を無安打でピシャリ。昨季は11試合に先発して2勝止まりだったが、短いイニングへの適性をうかがわせた。