
西武・中村剛也内野手が5日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改に臨み、33パーセント減となる5000万円ダウンの年俸1億円(金額は推定)でサインした。
プロ23年目の今季は7月にコンディション不良により出場選手登録を抹消されると、そのまま1軍に戻ることなく、58試合に出場して36安打7本塁打、打率1割9分1厘の成績でシーズンを終え「あまり振り返りたくない…振り返ると気持ちが痛くなる」と神妙な面持ちを浮かべた。
来季1本でも本塁打を放つと22年連続となりNPB歴代4位タイに並ぶが、「1日1日を生きていこうかな」とあくまで自然体。「目標は立てずに常に一定な、フラットな状態でいたい」と姿勢を崩すことなく臨む構えだ。