
日本ハム・上川畑大悟内野手(27)が3日、北海道・北広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2900万円(推定)から「1400(万)くらい」アップでサインした。
今季は遊撃から二塁へと主戦場を移し、4失策とシーズンを通して堅守を披露。「本当にいい評価をしてもらえましたし、二遊間として『守備を評価している。来年も期待している』と言ってもらえた。そこを金額に反映してもらえたかな」と振り返った。
球宴にもファン投票で初選出。シーズンは出場106試合で打率2割4分8厘、1本塁打、16打点、5盗塁だった。「打たないと試合に出続けられないと思う。(オフは)打撃をメインにもう一段階、二段階、上に行けるように。二遊間の絶対的レギュラーはいない。ライバルはたくさんいますけど、必ずレギュラーを取れるように」と来季に向けて意気込んだ。
一方、昇給分の使い道を問われると“パパかわばた”の表情が一気に緩んだ。
「去年も行きましたけど、娘の誕生日があったので誕生日ディズニーをしてあげようかなと思います。(去年は娘が小さくて)なんのこっちゃ分かっていなかった」とニッコリ。昨年はぬいぐるみも一緒にプレゼントしたといい「(更にいいもので)好かれようかなと思います。好かれるために買ってあげようかな(笑い)」。シーズン中はなかなか会えなかっただけに「もう少し(娘ポイントが)いるっすね」と終始にこやかだった。