
◆パ・リーグ ロッテ6―0日本ハム(29日・ZOZOマリン)
ロッテの山口航輝外野手がライバル・吉田輝星から2ランをマークした。
4点リードの8回1死三塁、吉田の変化球を豪快に捉え左翼スタンドへとたたきこむダメ押しの11号2ラン。
日本ハム・吉田とは高校時代からのライバルだ。高校2年の夏の秋田県大会決勝では山口の明桜が、吉田の金足農を下し、甲子園出場を決めたが、3年夏の決勝では金足農に敗れ甲子園出場を逃した。金足農は後に甲子園で準優勝まで駆け上がる“金農旋風”を巻き起こした。プロの世界で再びライバルとなった2人。ここまで吉田との対戦成績は3打数2安打。これまで本塁打はなかったが、ライバルからの念願の本塁打をダメ押しの2ランでマークし、チームを勝利に導いた。