
◆パ・リーグ 西武2―0ソフトバンク(2日・ベルーナドーム)
ソフトバンクが今季最短2時間8分で、2試合連続完封負けを喫した。昨季9月17、18日のオリックス戦(京セラD)以来の屈辱となった。
打線のテコ入れも実らなかった。今季初めて近藤を4番に起用。川瀬を2番に据えるなど、サブマリン与座との相性を考慮したオーダーを組んだが、6回先頭のリチャードが左前打を放つまで打者15人パーフェクトに封じられた。緩急と低めへの制球に苦しみ、なすすべなかった。
先発の石川は7回途中4安打2失点と試合は作ったが、今季5敗目。3回先頭の呉念庭に与えた四球から2死二塁のピンチを招き、ペイトンに中前適時打を浴びた。先制点を許したことが痛かった。自身4連敗で5月19日の西武戦(ペイペイD)を最後に白星をつかめていない。
5位の西武に痛恨の連敗で貯金2。藤本ホークスが厳しい現実に直面している。