
◆パ・リーグ ロッテ5―6×ソフトバンク(30日・ペイペイドーム)
ロッテの沢村拓一投手が同点の延長11回に7番手で登板。あと2/3回としていた日米通算1000投球回を達成したが、最後は周東にサヨナラ適時打を許し、敗戦投手となった。
同点の延長11回、先頭の川瀬に四球を許え、続く今宮にバントを決められ、1死二塁のピンチを招く。続く甲斐を右飛に打ち取り、ここで日米通算1000投球回に到達した。
だが、その後に2死満塁とされると、最後は周東に左前へはじき返され、痛恨のサヨナラ負けとなった。
沢村は10年ドラフト1位で巨人に入団し、20年9月にトレードでロッテに移籍。同年オフに海外FA権を行使し、21年2月に米大リーグ・レッドソックスへ。MLB通算104試合に登板し6勝2敗、防御率3・39をマークしたが翌年9月に自由契約となり今年1月にロッテに復帰。
連勝はストップしたが、今ではチームに欠かせない剛腕が、プロ11年目で日米通算1000投球回に到達した。