【日本ハム】4戦連続の1点差負けに新庄剛志監督「誰かが爆発してくれる」…一問一答

スポーツ報知

ベンチで試合を見つめる新庄剛志監督(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム2―3楽天(11日・エスコン)

 日本ハムは今季ワーストタイの5連敗で借金10となった。5戦ぶりの2ケタとなる11安打を放つも、好機であと1本が出ず。4戦連続1点差で敗れるなど歯がゆい展開が続く中、新庄剛志監督は起爆剤となる選手の台頭を求めた。以下、試合後における新庄監督の主な一問一答。

 (自ら切り出し)

 「こういう僅差のゲームのときに、誰か1人流れを変えてくれる選手が必要で。(8回に代打で送り出した)野村くんにしてもチームにしても、あそこでばちーんとね、打って。起爆剤というのを期待したんですけど。キーポイントになって爆発してくれる(選手)を今探しているところ。でも、いい経験してますよ。選手は。負けが続いていますけど」

―1点差負けが続く

 「1点差でも5点差でも負けは負けなので。まあ僕たちより選手の方が悔しいんじゃないですか。なんで1点、2点差で負けるんだっていうところはすごい…。でも若いチームだしね。これが1つでも勝てばドカーンといく可能性はあるんで。連敗が続いているときのコメントっていうのはめちゃくちゃ難しい…ね。もう選手を信じてね、誰かが爆発してくれる」

―流れを変えてくれそうな選手は

 「んー。意外と郡司くんが変えてくれそうな気がしたんですけどね。2本打ったから。ああいう内野安打というのがものすごく乗ってくるので。最後(9回2死二塁で捕邪飛)も期待したんですけどね。まあ、松井くんもいいピッチャーだし。細川くんも(バントを)よう決めましたよ」

―郡司の1番は今後もありえる?

 「そうですね。まあ面白い1番。出塁ね、してくれる。今、打率も高いしね。あまり引っ張るバッターじゃないから。意外と三振も少ないしね。中日の2軍の三振の数とかも見ても、120打席くらいで20個くらいしか三振してないんで。1番バッター向きかなと。そういう数字を見て1番でいこうと思って。山田くんも悪くないしね。ゲッツーもうまいこととってくれたので。ハンソンに爆発してほしかったな」

―山本拓は窮地で好救援

 「良かったね。北山くんはちょっとテンポ悪かったかな。浮く球はいつものことなんですけど。変化球もワンバンワンバンで、ようね、グワチョ(マルティネス)も止めて。でも、よくあの回(6回途中)まで2点で投げきったと思います。まあ、見といてくださいよ。(勝敗が)逆になるから。必ず。若いチームはガンガンいってもらって」

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