
◆日本生命セ・パ交流戦 中日―日本ハム(17日・バンテリンドーム)
日本ハムのアリエル・マルティネスが、9号逆転3ランを放った。古巣から値千金の恩返し弾を放ち「ターニングポイントになると思って集中していました。最高の結果が出て良かったです」と声を弾ませた。
かつての本拠地で、鮮やかな放物線を描いた。1―3の6回1死一、二塁。マルティネスは中日2番手・藤嶋の外角高め143キロ直球を逆方向へ。滞空時間の長い打球が、右翼席最前列に飛び込んだ。
マルティネスは18年に育成選手として中日へ入団し、今季から日本ハム入り。逆転の9号は、昨季マークしたシーズン自己最多を塗り替える一打となった。