
◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム2―7広島(8日・エスコン)
日本ハムは広島に敗れ、4月以来2度目となる同一カード3連敗。先発の上沢直之投手は8回4失点で4敗目を喫した。
2回に味方が先制した直後の3回。上沢は2死三塁から1番・菊池に外角いっぱいの150キロ直球を右中間へ運ばれた。同点の二塁打を浴びると、5回は無死満塁から2死までこぎつけるも、2番・野間に右前打を浴びて勝ち越しを許す。更に右翼からの送球を捕手の清水がグラブに当てながら後逸し、一気に3点を失った。
試合前時点で3試合連続ハイクオリティスタート(7回以上自責2以下)をクリアと安定した投球を続けていたが、この日は自身の送球ミスも絡んで失点を重ねた。8回121球を投げきる意地は見せたが「2アウトから粘りの投球ができず悔しいです。もっと何とかできた試合だったと思います」と肩を落とした。