【楽天】ドラフト1位・荘司康誠“4度目の正直”ならず 7回途中5安打3失点で降板「先制をされて苦しいピッチングに」

スポーツ報知

楽天先発の荘司康誠(カメラ・池内 雅彦)

 ◆パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(17日・きらやかスタジアム)

 楽天のドラフト1位・荘司康誠投手が4年ぶりの開催となった山形市のきらやかスタジアムでのソフトバンク戦に先発登板。今季4度目の登板でプロ入り後最長となる6回2/3を投げ、5安打3失点。プロ最多の107球を投じたが7回の壁にぶち当たり勝利投手の権利を持たずに降板した。

 初回2死、味方の失策で走者を背負うが無失点で切り抜ける出だしを披露。しかし、同点の2回1死二、三塁。川瀬に投じた初球の146キロの直球を右前に打たれ先制を許すと、続く甲斐にも左前へ運ばれ2点を失った。

 3回からは立ち直りを見せ、スコアボードにゼロを並べ続けた。しかし、1―2の7回1死三塁。中村の高くバウンドした打球を一塁の守備に就いていた鈴木大が捕球。本塁に送球したがセーフの判定になり3点目を献上した。直後に交代を告げられ初勝利の権利を持てずにマウンドを降りた。

 4月30日の西武戦(ベルーナ)と7日の日本ハム戦(エスコン)は勝利投手の権利を持って降板し、試合を作っていただけに悔しいマウンドとなり「先制をされて苦しいピッチングになってしまいました。その後なんとか持ち直せたところはよかったです。でも、やっぱり7回ですね。先頭を出してしまうところに甘さがあると思います。悔しいです」とコメントした。

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