
◆パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(18日・エスコンフィールド)
日本ハムのドラフト2位・金村尚真投手(富士大)がプロ入り後3度目の先発マウンドに上がり、ロッテ打線を相手に6回91球で自己ワーストの4失点(自責2)。8三振を奪う力投を見せたが、自身2連勝とはならなかった。
初回から3回までは一人の走者も許さない完全投球。最速150キロの直球とスライダー、カット、スローカーブ、スプリットがさえ渡った。だが、先制点をもらった直後の4回、1番・藤原の三塁打から連打を浴びて同点打を献上。さらに2死二塁から5番・安田の打席で二度の暴投が絡み、勝ち越しを許した。
中盤は5者連続三振を奪うなど力投。しかし6回、味方の失策から走者を出し、2死一、二塁から4番・山口に甘く入った直球を左越えに運ばれ2点適時二塁打。7回からは池田にマウンドを譲った。自己ワーストの4失点で降板した金村は「ピンチの場面で抑えることができず悔しいです。次回はピンチでも粘り強く、いい投球をしたいです」とコメントした。