
富士宮東高から育成ドラフト3位でロッテ入りした勝又琉偉内野手(18)が2月28日、同校で行われた卒業式に出席した。沖縄キャンプを終えた26日の夜に帰省。仲間との再会に「久々で楽しかった」と話し、プロの舞台での活躍を誓った。
「無事卒業できてうれしかった」。卒業式後、3年生9人がグラウンドに集合。野球部の卒部式では、大勝良則監督から卒部証書が手渡された。約2か月間、プロの世界で「野球漬けだった」と勝又。気心知れたチームメートと記念撮影をするなど、つかの間の時間を思う存分満喫し笑顔が弾けた。
大きなけがもなく1年目のキャンプを終え、練習試合には3試合出場。「1軍の選手と一緒に練習できて、毎日学ぶことばかりだった」。1日には浦和の2軍練習に合流。今後はプロで戦える体をつくり「1日でも早く支配下に上がりたい」と意気込んだ。(森 智宏)