【ソフトバンク】3年目・田上奏大「先発ローテに入れるように」…2023年12球団スター候補生

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 プロ野球は2月1日、11球団(西武は6日から)が各地でキャンプインし、3月30、31日の開幕カードに向けてスタートした。うさぎ年となった2023年、ぴょ~んとスターダムに跳ね上がるのはこの選手たちだ!という候補生たちを、スポーツ報知の各球団担当がご紹介。ぜひご注目ください。

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 ソフトバンク・田上奏大投手(20)は先発陣のホープだ。チームは今オフ、有原らを補強。東浜、石川ら実績あるスタッフがそろうが、斉藤投手コーチは田上を「(キャンプで)見てみたい。(競争に)入ってきてほしい」と指名。B組(2軍)からアピールを狙う。

 “投手歴3年”という超異例のキャリアだ。履正社(大阪)で3年春に外野手から転向。公式戦登板はなかったものの、素質を見いだされた。チーム事情で1年目のオフに育成契約となったが、昨年4月に支配下選手登録に復帰。プロ初登板先発となった4月12日のロッテ戦(長崎)では、自己最速155キロを計測し、大器の片りんを見せた。昨季終了後はウィンターリーグに参加。初海外のプエルトリコでカーブの重要性を学んだ。「1軍で初勝利が目標。先発ローテに入れるように」と言葉に力がこもる。

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【ソフトバンク】3年目・田上奏大「先発ローテに入れるように」…2023年12球団スター候補生