
日本ハム・田中正義投手が1日、エスコンフィールド北海道で契約更改交渉に臨み、今季の年俸1200万円(金額は推定)から3倍となる3600万円でサインした。
ソフトバンクから移籍した今季は4月末から抑えに定着し、キャリアハイの47試合に登板。新守護神としてプロ初セーブを含む25セーブをマークし、チームに欠かせない存在となった。球団幹部からは「1年間おつかれさま」と声をかけられたといい「年齢は29歳ですけど、ルーキーイヤーのような気持ちで挑んだ年だった。一番よかったのは1年間離脱しなかったこと。今年初めて、自分の実力が出せたと思います」と笑顔を見せた。
会見では来季も守護神としてフル回転する決意を示し「今年は47試合、25セーブだったので、プラス10ずつぐらいは(伸ばしたい)。来年も9回を任せてもらえるように、今年の成績を大きく上回れるようにしたい」と充実の表情を浮かべた。