
オリックスは高山郁夫投手コーチと入来祐作投手コーチの退任を発表した。ソフトバンク、中日でも指導歴のある高山コーチは14、15年と18年から今季までの計8年間、オリックスに在籍。20年にはヘッドコーチも務めた。若手時代の山本や山岡を育成し、選手に寄り添う指導で人望も厚かった。
今季は主に育成部門で力を発揮し、チームのリーグ3連覇を下支え。今後は未定で「福良GMをはじめ、中嶋監督、そしてオリックス球団に携わる全ての皆さまに、深く御礼申し上げます。コーチとして長くチームに携わらせていただき、選手の成長を日々実感することが、何よりの喜びでした。いいときも悪い時も、常に温かい声援を送ってくださったファンの皆さまにも、感謝の気持ちでいっぱいです、今まで、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を添えた。
入来コーチは一昨年からオリックスに在籍し、主にファームを担当。現役時代は巨人や米国でプレーし、引退後は打撃投手や用具係も務めた。豊富な経験と丁寧な指導で、投手陣全体の底上げに貢献。26日のフェニックス・リーグを最後にチームを離れていた。今後はDeNAの2軍投手コーチに招へいされる予定だ。