
日本ハムのドラフト2位・金村尚真投手(富士大)は22日、新人合同自主トレでブルペン入り。初めて捕手を座らせ、変化球も交えて40球のピッチングを見せた。
大学時代より、約1か月早い本格的なピッチング。力強いボールを投げ込んだが「100%の力は出せてないのかなとは思う。初めて座らせたばかりなので。すぐにうまくはいかない。ここから徐々に、っていう感じ」と振り返った。
岡山学芸館高から富士大を経てのプロ入りだが、出身は沖縄県南部の豊見城。沖縄でのキャンプを前に「小中は沖縄にいたので、そこら辺の友達から『見に行くよ』という連絡は来た。なので、より一層頑張らないといけないなとは思っています」と意気込んだ。
1軍キャンプ地は沖縄北部の名護。親族に関しては「結構、名護は遠いので。でも休日とかは来てくれるんじゃないですか」。しかし、もし2軍キャンプとなれば、名護よりさらに北部に位置する国頭村。「それはもう親にも言われました。『遠くなるので頑張って』と」と苦笑していた。