
ロッテがブルワーズからFAとなったルイス・ペルドモ投手(29)を獲得することが19日、分かった。1年契約とみられ、すでに大筋で合意している。
ペルドモはドミニカ共和国出身の右腕で、188センチの長身から繰り出す150キロ超の直球が武器。16年にパドレスでメジャーデビュー。1年目は先発と中継ぎを兼任し、19年以降は救援に専念。20年オフに右肘の手術を受けたが、メジャー実働6年で通算147試合に登板し23勝31敗、防御率5・12だった。13日(日本時間14日)には米国内でもロッテ入りを報じられていた。
チームは益田、東條、小野ら経験のあるリリーフ陣はいるが、昨季勝ちパターンを担ったオスナはソフトバンクへ、ゲレーロは米メジャーのレッズへ移籍。勝利の方程式再構築へ昨年12月には前タイガースのカスティーヨを獲得しており、ともに守護神・益田へとつなぐ役割として期待がかかる。吉井ロッテを05年以来のリーグ優勝へ導くべく、期待の助っ人が加わった。