
楽天・石井一久監督が11日、楽天モバイルパーク宮城で行われている新人合同自主トレを視察した。
体調不良で参加が見送られていたドラフト1位・荘司康誠投手(立大)と同2位・小孫竜二投手(鷺宮製作所)が、この日から合流。新人10選手とあいさつを交わした。
指揮官は、ルーキーたちへ目標設定を明確にすることを求め「何か月後にこうなりたい、来年にはこうなりたい、再来年にはこうなりたいと。イーグルスも若い子が出てこないといけないので、みんなにいっぱいチャンスはある。個々で近いターゲットは違うと思うし、年齢も違う。若い子は焦らずにしっかりやってもらって、ただターゲットというところはしっかり持ってやってほしいです」と訓示した。
また、現在は多くの情報を得られる時代になったことも踏まえ「今、動画とかいっぱいあるので情報過多になる。自分の持ち味が消えるのが一番嫌なので(取り)入れるものは入れる、捨てるものは捨てる、トライして捨てるのか、継続するのか、いろいろなことがあると思います。立派なプロ野球選手になれるよう頑張ってください」とエールを送った。