
7月度「大樹生命月間MVP賞」が10日、発表され、パ・リーグの投手部門で西武・水上由伸投手が初受賞した。西武の育成出身選手の同賞受賞は初めて。
受賞の知らせに水上は「取れるとは思わなかったので、すごくうれしいです」と顔をほころばせた。チーム防御率トップを誇る投手陣のセットアッパーとして活躍する右腕は7月、11試合に登板して2勝1セーブ、リーグトップの7ホールドを記録。防御率0・00の好成績に「特に意識はしていませんでしたが、結果的に(点を)取られなかったのでよかったと思います」とうなずいた。
し烈な優勝争いを制するためにも、水上の右腕は必要不可欠。「ここに行けと言われたら、全力で行くだけです」と意欲をみせた。