【ソフトバンク】和田毅1点を惜しんで3失点 鷹の苦しいローテ事情…責任感が裏目に出た今季3敗目

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ソフトバンク・和田

◆パ・リーグ ソフトバンク2―7楽天(7日・福岡ペイペイドーム)

 1点を惜しむあまり、大量失点につながった。1―0の6回。和田は先頭・西川の二塁打の後、小深田の投前バントを内野安打にしてしまった。一度、三塁に投げようとした分、一塁送球が間に合わなかった。

 「チームの流れを悪くしてしまって申し訳ないし、悔しい」。続く浅村には慎重になり過ぎ、ストライクゾーンで勝負することなく四球。無死満塁で島内に左翼フェンス直撃の逆転2点二塁打を浴びた。代わった泉も岡島に適時打を許し、3点目を奪われた。

 和田は5回まで5三振を奪う圧巻の内容だった。今季の最長は6イニング。リードを保ってリリーフにバトンを渡したい思いが、余裕のないバント処理、投球になったか。エース・千賀が新型コロナに感染し、大関も左精巣がんの疑いで手術。登板前には「大関を勇気づけられるような投球をしたい」と意気込んでいたベテラン。苦しいローテ事情の中、責任感が裏目に出た今季3敗目だった。(表 洋介)

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