【ソフトバンク】牧原大成、3500万円増の8000万円で契約更改 メジャー移籍の千賀滉大に「何か買って(笑)」

スポーツ報知

3500万円増の8000万円で契約更改したソフトバンク・牧原大成(代表撮影)

 ソフトバンク・牧原大成内野手が23日、ペイペイドーム内で契約更改交渉に臨み、3500万円増の年俸8000万円プラス出来高払いでサインした(金額は推定)。

 「金額は自分がこのくらいかなと思ったところまではいかなかったんですけど、今までで一番、金額的には上がったと思うので、納得してサインしました」

 12年目の今季は自己最多の120試合に出場し、自身初のシーズン規定打席まで「2」足りなかったものの、打率3割1厘を記録。6本塁打、42打点も同最多で、13盗塁と2年連続の2ケタ盗塁もマークした。

 開幕当初こそ「代打の切り札」の役割を担ったが、打撃好調で4月以降は先発出場の機会が激増した。打順は4番、9番以外を打ち、守備位置も二塁、三塁、遊撃、中堅を守るなど、多岐にわたる活躍もあり、藤本監督から「ジョーカー」と命名された。6月下旬からは主に中堅のスタメンに定着。ジョーカーは“卒業”となったが、間違いなくチームを引っ張った1人だった。

 10年育成ドラフトの同期で、来季から米大リーグのメッツに移籍する千賀については「最初に、どこに行っても頑張ってほしいという気持ちは伝えましたし、一番伝えたのは『何か買ってくれ』という言葉を一番かけていますね(笑い)」と冗談を交えて話した。千賀は「え、自分で買えるやん」と反応したという。「欲しいものはいっぱいあるんですけど、行ける機会があれば、球場に招待してほしいなと。飛行機代から何から、全部千賀持ちでしてほしいなと。それが一番強い気持ちです」と笑った。

 「育成からやってきたという立場は変わらないので。今まで千賀、(甲斐)拓也というくくりだったので。千賀はいなくなってしまったんですけど、拓也、牧原がしっかり引っ張ってると、いろんなところから言われることを目指して頑張っていきたいなと思います」と力を込めた。

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