
ソフトバンク・藤本博史監督が22日、海外FA権を行使している日本ハム・近藤健介外野手獲得に向け、熱い思いを口にした。
21日には都内で球団幹部、長谷川打撃コーチとともに2度目の入団交渉。この日は球団納会ゴルフに参加し、「(近藤と)昨日会ってきましたよ、ちゃんと。そこはまだ決定したわけでもないし、断られたわけでもないし。いいランチタイムを取れたんじゃないかなと思うし」と認めた。
球団は11日の初交渉では出来高を含めて6年総額30億円超の大型契約を提示したが、条件面でもさらなる上方修正をしたとみられ、さらに近藤が尊敬する長谷川打撃コーチも同席させた。指揮官は「一緒に行きましたけど、ハセ(長谷川コーチ)もいいランチタイムを取れたと思ってね。2時間ぐらいかな。終始和やかに、笑いも出ながらね。こういう雰囲気でやってますよとかね。こちらは是非来てもらいたいんでね。ホークスのいいところを全部言いました。会社も当然来てもらいたい、監督としても来てもらいたい。絶対うちに来てもらったら、最高のパフォーマンスできると思うんでね。本人も今いろいろ、他球団も来てるんでね。悩んでるところもあると思いますけど、何とかソフトバンクを選んでもらいたいですね。うちだけじゃなくて、よその球団もそういう気持ちでいってるわけですからね。決めるのは近藤くんであってね。あとはもう、近藤くんに任せるだけです。待つだけですね」と話した。