
ソフトバンク・藤本博史監督が16日、日本ハムからFA権を行使し、争奪戦となっている近藤健介外野手にラブコールを送っていたことを明かした。
宮崎秋季キャンプ最終クール初日。西武からオリックスにFA移籍した森友哉捕手の話題が挙がると、報道陣に「近藤くんは? 近藤くんはうちやろ~」と冗談を交えて逆質問。11日に球団が近藤と初交渉を行ったが、その際に電話で直接アプローチしていたことも明らかになり「電話しましたよ。近藤くんが2000本目指してるやろうし、こちらとしてもその高い出塁率、打撃技術というのはすごい買ってるんでね。1番打てる打者だし、1~5番は全部打てるんでね。ピースとして100%ハマるんで、是非来てくださいということですね。(近藤は)『ありがとうございます』と」とベタぼれの様子だった。
球団は近藤に対し、出来高を含めると6年総額30億円超の大型契約を提示しているとみられ、獲得に全力を注いでいる。