
日本ハムが来年3月に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンのサイズが、規定を満たしていないと指摘を受けた件について、14日の臨時12球団代表者会議で議論されることが11日、明らかになった。
7日に行われた日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会で指摘を受けていた。
公認野球規則では本塁からバックネット側のフェンスまで60フィート(約18メートル)以上が必要とされているが、15メートルほどしかない。
新球場は観客が臨場感を楽しめるように客席とグラウンドが近い設計になっている。3日時点で工事の進捗(しんちょく)は95%を超え、完成間近。日本ハムは「現在、球団内で対応を協議しています」とコメントしていた。
14日の会議で日本ハム側から説明がある見通しでそれを受けて議論されるとみられる。