【日本ハム】新加入の山田遥楓、守備練習の1日に声出しで存在感アピール

スポーツ報知

 西武からトレードで加入した山田遥楓内野手(26)は、持ち前の明るさで、守備練習のみというきついメニューの一日を盛り立てた。

 ユニホームを泥だらけにした山田の声が、国頭のグラウンドに響き続けた。秋季キャンプ2日目のメニューは守備のみ。「初めてです。一日できんのかなと思ったけど、きっちりやりましたね」。左右に振られるノックなど、ハードな一日を終え「体が全身つりそうで。立っているのがつらい」と苦笑したが、表情は充実感に包まれていた。

 西武から加入し、日本ハムで迎える初めてのキャンプ。「持ち味でもあるけど、声を出すことによって周りも盛り上がってくる」の言葉通り、後輩らを奮い立たせ、きついメニューも乗り越えさせた。そのぶん、「声は枯れます。小さい声で話すと出ない」と大声を発することで、自身も奮い立たせている。「秋は体が壊れてもいいくらいやると思うので。そこは僕も頑張ります」。内野の定位置争いに加わるべく、山田がプレーと声で存在感を示していく。

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【日本ハム】新加入の山田遥楓、守備練習の1日に声出しで存在感アピール