
◇オリックス対埼玉西武 第23回戦(10日・ほっともっとフィールド神戸)
埼玉西武が一挙4点を奪い、すぐさま逆転に成功した。
初回に先制を許し、1点ビハインドで迎えた2回表。先頭・ネビン選手が内野安打で出塁、続く林安可選手が粘って9球目で四球を選び、無死1、2塁の好機をつくると、蛭間拓哉選手が初球をセンターへ弾き返し、同点に追い付く。そして、続く渡部聖弥選手の2点適時二塁打で一気に勝ち越し。なおも1死3塁から、西川愛也選手の打球が相手の野選を誘い、さらに1点を加えた。
連日打線がつながりを見せている埼玉西武。蛭間選手は、これで相手先発・高島泰都投手との今季対戦成績を6打数6安打3打点とし、相性の良さを示した。
◇蛭間選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。センター方向を意識してバットを振り抜きました。ランナーをかえすことができてよかったです」
◇渡部選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。積極的に振りにいったことがいい結果になりました」
文・有竹涼