
「PR1DE the FINAL」と冠し、ベルーナドームで埼玉西武・栗山巧選手の引退試合が行われた8月30日。試合前からベルーナドームの内外で、栗山選手のラストゲームを彩るイベントも実施された。
開門前から多くのファンでごった返したベルーナドーム。西武球場前駅に到着すると、広場の装飾はフォトスポットとして大盛況だ。

ゲート前は「栄光の花道」と題し、ファンから贈られた祝い花が青く彩った。また、場外の一角にはライバル球団の現役選手など球界の先輩・後輩から届いた花もずらりと並び、栗山選手の人望の厚さを感じさせる。


中吊り広告が栗山選手で埋め尽くされた四代目「L-train」“PR1DE EDITION”。この日は特別に西武球場前駅5番ホームに停車。車内を見学できるよう開放され、多くのファンが思い思いに楽しんでいた。


獅子ビルでは28日から30日の3日間、栗山選手の軌跡をたどる特別展示「PR1DE SERIES Episode the FINAL」が開催された。これまでの活躍をガイドを務める男性の朗読によってドラマチックに紹介。その先では栗山選手からファンに宛てたボイスメッセージも流れ、特別な空間が創られた。

引退試合のイニング間にもイベントを実施。初回のライオンズの攻撃前、ファンが配布グッズの応援ボードを掲げ、スタンドをライオンズブルーに染め上げた。
