7月3日、楽天モバイル 最強パークで行われた東北楽天と北海道日本ハムの第12回戦は、8対0で東北楽天が勝利した。
東北楽天の先発・早川隆久投手は、好調・北海道日本ハム打線に対して6回まで2安打無失点の好投を披露。7回表には、四球や味方の失策などで1死1、3塁のピンチを背負ったが、後続を2者連続三振に仕留める。続く8回表は、わずか10球で3者凡退とし、8回117球2安打12奪三振2四球無失点でマウンドを降りた。
一方の打線は2回裏、マッカスカー選手の7号ソロで先制。6回裏は、中島大輔選手と黒川史陽選手の連打で1死1、2塁から、マッカスカー選手の適時打、浅村栄斗選手の犠飛で2点を加える。打線の勢いは止まらず、8回裏には、黒川選手、辰己涼介選手、マッカスカー選手の3連打で2得点。なおも2死満塁で、今試合で一軍復帰した宗山塁選手に走者一掃の適時二塁打が生まれ、リードを8点に広げた。
迎えた9回表は、加治屋蓮投手が登板。2死から四球を与えたものの、最後は清宮幸太郎選手をピッチャーゴロに抑え、8対0で試合終了。勝利した東北楽天は、早川投手が約2カ月ぶりの白星を挙げ、打線は12安打8得点とつながりを見せた。なかでもマッカスカー選手が、4安打3打点の大活躍を見せている。
敗れた北海道日本ハムは、伊藤大海投手が8回途中80球11安打無四死球6奪三振6失点。計15安打を放った前試合とは対照的な試合展開となり、打線も計2安打に抑え込まれた。なお、きょう一軍復帰した郡司裕也選手は、第1打席で安打をマークしている。
123456789 計
日 000000000 0
楽 01000205X 8
日 ●伊藤大海-畔柳亨丞
楽 ○早川隆久-加治屋蓮
文・上野梨杏
