◇東北楽天対埼玉西武 第5回戦(26日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
東北楽天の早川隆久投手が、8回103球5安打無四死球9奪三振無失点。平良海馬投手との投手戦を繰り広げた。
2試合連続でHQSを記録中と好調な早川投手は、初回を2者連続三振含む3者凡退に打ち取ると、2回表も2つの三振を奪う。3回表に、安打と犠打で1死2塁と得点圏に走者を背負ったが、打たせて取る投球で要所を締めた。
4回表はわずか8球で3者凡退とテンポの良さも見せた早川投手。5回表に2死から連打を浴びたものの、滝澤夏央選手を遊ゴロに仕留める。6回表、7回表も落ち着いた投球を見せると、8回表は1死3塁から代打・栗山巧選手を二ゴロ、小島大河選手を右飛に打ち取り、スコアボードに「0」を並べた。
早川投手は、昨年9月下旬に受けた左肩の手術の影響で、開幕は二軍スタート。それでも、今季初登板となった11日・オリックス戦以降、3試合1勝0敗、防御率1.23と好成績を収めている。このまま好調を維持し、ローテーションの柱としてチームを支えたい。
文・横山蒼
