
宮崎キャンプに参加中のソフトバンクのドラフト5位・高橋隆慶内野手が12日、B組(2軍)からA組(1軍)への昇格を通達された。JR東日本出身の24歳は三塁が本職だが、二塁にも挑戦することが決定。小久保監督は「打撃の評価が僕以外のコーチも高いですし、一番は守備ですね。二塁はやったことがないらしいですけど、少しでも1軍の枠に残る可能性があることをやらせた方がいいので。一か所打撃で入れたり、特守でもやらせると、初めてとは思えないぐらいの動きができる。可能性あるね、と今のところの評価です。打撃を生かすのであれば、やらせてみていいかな」と話した。自身も大学時代は本職だったが、プロ入り1年目は外野や二塁も守り、2年目には二塁で定位置を獲得した経験がある。
高橋はこの日の練習後に宿舎も1軍宿舎に引っ越し。「内野自体が社会人になってからだったので、セカンドとは縁もなかったんですけど、プロの世界に来てからというのは自分でビックリしています。1軍のイスに残れるんだったら、どこでもやりたい」と意気込んだ。