
西武・糸川亮太投手が6日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。
高知・春野での2、3軍キャンプに参加中の右腕。打者3人に直球とシンカーを合計約50球を投げ、安打性の当たりは8本、直球の最速は142キロだった。「結構バランス良く投げられた。しっかり練習してきた形が出せて、BPの段階ではまた一つ段階を踏めたかな」と手応えを得た。状態の良さには、土肥ファーム投手チーフコーチも「すごいいいよ。今日も投げてて安定感があってしっかりラインを出せてるし、去年のいい感じをしっかり継続できてる。球速も140前後で落ちもせず、ずっと維持できてる」と太鼓判を押す。
3日には、22、23日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎」ソフトバンク戦の侍ジャパンサポートメンバーに選出されたことが発表された。この日の投内連係では、周囲から「いいぞジャパン!」という声が飛んだ。本人は「いじられてますよ」と照れ笑いを浮かべながらも、「背伸びせず自分のできることをやっていきたいし、一流の選手がいっぱいいるので色んな面で勉強させてもらって、自分のレベルアップに、シーズンにつなげられるようにやっていきたい」と力強く意気込んだ。