【楽天】 「全ての面でパワーアップしないと…」宗山塁が目指す2年目の進化 打率2割6分、3本塁打からの向上へ

スポーツ報知

フリー打撃をする宗山塁(カメラ・堺 恒志)

 楽天・宗山塁内野手(22)が3日、沖縄・金武キャンプで精力的にバットを振り込んだ。午前8時30分過ぎから早出で打撃練習を実施。打撃投手を務めた岡島アンバサダーが投じた白球を打ち返し続けた。

 1年目の昨季は122試合に出場して、打率2割6分、3本塁打、27打点をマーク。遊撃でベストナインを受賞していた。2年目の今季はさらなる躍進を期して、己を磨き上げる日々。「全ての面でパワーアップしないといけない。力強さというところは守備、打撃の両方で求めていきたい」と力を込める。

 「試行錯誤しながら」と語る打撃面での一つの変化は打球の角度。「打球に角度がつくように、フライを打ちにいくのではなく、振った結果、いい角度がついてくるような体の使い方をしていきたいと思っている」。微調整を施しながら、長打力向上を見据えている。

 前日2日のフリー打撃では逆方向にサク越えも放った。「まだまだ改善するところはたくさんある。良さを残しながらのパワーアップをしていきたい」と冷静に足元を見つめた。

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