【オリックス】宮城大弥が5回1失点で7勝目 CS第1ステージ・日本ハム戦も任せろ!下剋上日本一へ「一致団結して挑めれば」

スポーツ報知

2回のピンチを無失点に抑え、若月健矢(左)とグラブタッチしてベンチへ戻る宮城大弥 (カメラ・豊田 秀一)

◆パ・リーグ オリックス10―5楽天(28日・京セラドーム大阪)

 オリックス・宮城は昨季に並ぶ7勝目をつかみ、新たな目標を設定した。「上の2チームは強い。みんなそういう思いを持ってやっている。負けないぞという気持ちで、一致団結して挑めれば」。2年ぶりのCS進出から一夜明けての先発は、5回を1失点。残した余力は、3位からの下克上での日本一へ注ぐつもりだ。

 「(規定投球回の)143回らへんをチョロチョロしているだけなので」と自己採点は厳しいが、11勝した22年に並ぶキャリア最長の148回1/3に到達した。今季最終戦にあたる10月5日の楽天戦(楽天モバイル)で調整登板を挟み、11日からの日本ハムとのCS第1ステージ(エスコン)へ向かう計画。宮城もチームも、本格的なCSモードへ入った。

 楽天戦の3年連続勝ち越しを決め、レギュラーシーズンの勝ち越しも決定。「一戦一戦、気を緩めずにやっていく」と岸田監督が見据えた残り5試合は、勝ちパターンの岩崎やマチャドらの状態を整え、ファームから高卒新人の山口らを招集する見通しだ。ソフトバンク、日本ハムの2強に食い込めなかった悔しさをぶつけるCS。果敢に戦える強みが、オリックスにはある。(長田 亨)

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