華やかな応援パフォーマンスに日本のファンからも熱視線が向けられ、年々注目度が増す台湾プロ野球6球団のチアリーダー。パ・リーグインサイトでは、台湾プロ野球チアの先駆けであり、台湾独自の応援スタイルの礎を築いた「Rakuten Monkeys」専属チアリーダー「Rakuten Girls(楽天ガールズ)」の2025シーズンメンバーに一問一答を実施。メンバーの素顔が垣間見えるさまざまな回答をご紹介します。
【これまでの「2025 Rakuten Girls一問一答」はこちら】
崔荷潾さんプロフィール
今回ご紹介するのは、背番号67・崔荷潾(ブライヤ)さん (@chihchih67.__)。6月7日生まれ、161cm、趣味は料理。活動2年目。
過去に台湾プロ野球(CPBL)チーム「Wei Chuan Dragons」チアリーダー 「Dragon Beauties」、台湾プロバスケットボール(P. LEAGUE+)チーム「TSG GhostHawks」チアリーダー「Wing Stars」として活動し、在籍中は人気メンバーとして活躍。
その後イベントやテレビ番組でMCとして活動したのち、Rakuten Girlsに加入しました。

崔荷潾さんに一問一答!
◯自分の性格を一言で表すと?
情熱と活力
◯得意なことは?
歌うこと
◯苦手なことは?
スポーツ
◯「〇〇」が大好き!
旅行が好き
◯リラックスしたいときには何をする?
演劇鑑賞、マッサージ
◯人生の最後に食べたいものは?
なんでも食べる
◯苦手な食べものは?
にんじん
◯生まれ変わったら何になりたい?
幸せなペット
◯携帯の待受画像は?
海
◯つい買ってしまうものは?
リラックマ、Dinotaengのグッズ
◯いつも持ち歩いているものは?
水筒、鍵、財布、携帯電話
◯美容を維持するためにやっていることは?
フェイシャルエステ
◯日本で印象に残っていることは?
ディズニーランド、お刺身
◯2025シーズンの意気込みを聞かせて!
これからもがんばり続けます!

最後に日本のファンへ一言……
「台湾へようこそ♡」

【Rakuten Girls】
2005年に台湾プロ野球初のチアチームとして誕生し、今年で結成20年目。これまで母体球団の買収・改名に伴い2度の名称変更を経て、2020年シーズンから「Rakuten Girls」として活動。
30名のメンバーのなかには、日本や韓国出身メンバーも在籍。球場での応援パフォーマンスを行うほか、CDや写真集を発売するなど幅広い活動で人気を集め、台湾のエンターテインメント業界では影響力を持つガールズグループのひとつと言われている。
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・Rakuten Girls公式Instagram(@rakutengirls)
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