
◆パ・リーグ オリックス0―1ソフトバンク(9日・京セラドーム大阪)
オリックス・宮城大弥投手が8回3安打1失点、11奪三振の好投を見せたが、打線の援護に恵まれず3敗目を喫した。両軍無得点の3回、先頭の牧原を死球で出すと、1死二塁から野村に左前適時打を献上。「3回のデッドボールを当ててしまったことは申し訳ないし、先制点を許してしまった場面、勝負どころで変化球が少し甘く入ってしまったことが悔しい」と、この日唯一の失点を悔やんだ。
その後は立ち直りを見せ、追加点を許さず。最速149キロの直球に、79キロのカーブなど七色の変化球を織り交ぜ、112球で試合をつくった。
5月21日のロッテ戦(京セラドーム大阪)を最後に、6戦連続で白星とはならず。それでも「全体的には悪くなかったと思うし、なんとか最少失点でゲームを作ることができたところはよかった」と手応えも口にした。