
◆パ・リーグ 西武―楽天(9日・ベルーナドーム)
12年目で初先発を果たした今野龍太投手が2回を投げて2安打、無失点で切り抜けた。
先発予定だったハワードが上半身のコンディション不良のため登板を回避し、思わぬ形でまっさらなマウンドに立つことに。球団広報を通して「いつもと変わらない気持ちで、ただ投げる順番が一番最初なだけという思いで臨みました」とコメントした通り、救援時と同様に淡々と右腕を振った。初回、先頭の長谷川に左前安打を許したものの後続を断ち、2回1死満塁では源田を二ゴロ併殺打に仕留めてピンチを脱出。「ボール先行になってしまったところは反省です」と振り返ったが、急きょ巡ってきた大役をしっかり務めた。