【オリックス】西川龍馬、宗佑磨が球団43年ぶり6度目の初回先頭から2者連続アーチ オリックスでは初

スポーツ報知

1回無死、西川龍馬が中堅へ本塁打を放つ(カメラ・朝田 秀司)

◆パ・リーグ オリックス2―4楽天(29日・京セラドーム大阪)

 電光石火の先制攻撃だった。初回、西川が藤井の2球目をたたき、中越えに今季2本目の先頭打者弾。4号ソロで勢いをつけると、続く宗も3球目を右翼席へ2号だ。初回先頭から2者連続以上の本塁打は、球団では阪急時代の1982年に福本、簑田が記録して以来、43年ぶり6度目。オリックスとして初の快挙だ。

 「素晴らしいし、カッコいいなと思って見ていた」。逆転負けで首位・日本ハムと2・5ゲーム差に広がったが、岸田監督の表情は明るかった。ここまで1、2番は21通り。6月19日の中日戦(バンテリンD)からの7試合は西川、宗で固定している。うち6戦で先頭安打を放った西川を起点とし、2リーグ制以降では球団最多に並ぶ7試合連続の初回得点を記録。新たな得点パターンが見えてきた。

 「しっかりと塁に出られれば」と切り込み隊長としての自覚を口にしたのは西川。シーズン序盤に1か月半、2軍暮らしを味わった宗も「(気合は)あるに決まっている」と語気を強めた。V奪回を目指すオリックスの攻撃は、ヨーイドンから面白い。(南部 俊太)

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