【ソフトバンク】柳田離脱ショックを吹き飛ばす15安打で5連勝 プロ6年目外野手が初の猛打賞

スポーツ報知

6回1死二塁、佐藤直樹は左前適時打を放つ (カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ ロッテ0―8ソフトバンク(12日・ZOZOマリン)

 主力を欠くソフトバンクが今季最多タイ15安打で、1分けを挟み5連勝とした。借金5を一気に消し、初の勝率5割。佐藤直が3安打2打点で今季2度目の先発起用に応えた。3回1死三塁から右前へ先制打。6回1死二塁でも左前適時打を放ち「安打がほしいとか雑念が多かった。結果を気にせず、すべきことを」と6年目で初の猛打賞を決めた。

 腰を手術した近藤に続き、柳田も離脱。出番を狙う26歳の活躍を、小久保監督は「打てば出られる、シンプル。外野はアピールを」と歓迎した。佐藤直はオフに柳田と自主トレを行っているが「師匠の分も」という思いは「ないです」ときっぱり。山本の支配下登録もあり「うかうかしていられない」と集中した。また、今季初の一塁で出場した広瀬隆も「結果を強く意識して」と1号2ランなど3安打。山川のDHが増え、内野もチャンスだ。指揮官は「続けないと独り立ちはできない」と、さらに若手の尻をたたいた。(安藤 理)

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