
楽天からドラフト1位で指名された花園大の藤原聡大投手が24日、京都市内の同校で、楽天の三木監督、愛敬スカウト部部長、担当の足立スカウトから指名あいさつを受けた。ドラフト会議から一夜明け、藤原は「3年目ごろにタイトルをとれる投手になりたい」と、笑顔で抱負を口にした。
ドラフト当日まで、緊張で眠れない日々が続いたというが「11時間寝ました!」と晴れやかな表情だった。三木監督からは「唯一無二の、新しい投手像をつくっていってもらいたい」と、新天地での活躍を期待した。
起用法はこれから本人との相談を重ねて決めていく方針。大学時代は先発起用が多かったが、「言われたところでチームのために投げたい」と本人も前向きだ。「ファンの方たちからの『Welcome to TOHOKU!』という言葉がうれしかった」。チームのため、ファンのため、全力で腕を振る。