【西武】田村伊知郎が今季初勝利「いけと言われたところで全力を尽くすだけ」

スポーツ報知

9回に登板した田村伊知郎(カメラ・清水 武)

◆日本生命セ・パ交流戦 西武4×―3巨人(1日・ベルーナドーム)

 ほえた。1点ビハインドの9回2死二塁。この回から登板した西武・田村伊知郎は立岡を遊飛に打ち取ると、腹の底から声を張り上げた。「あそこで1点になると試合の流れが決まってしまったので」。その裏、蛭間の同点打、元山の決勝打で逆転サヨナラ勝ちし、今季初勝利をつかんだ。「皆さんのおかげです」と野手に感謝した。

 今季、現役時代157セーブを記録した豊田投手コーチがつけていた背番号20を継承。ビハインドの展開でも黙々と右腕を振る。「いけと言われたところで全力を尽くすだけ。それだけです」。巻き返しへ、ブルペンには欠かすことのできない存在になっている。

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【西武】田村伊知郎が今季初勝利「いけと言われたところで全力を尽くすだけ」