
日本ハムの加藤貴之投手(31)が、本番前最後の登板に臨む。開幕2戦目の30日・ロッテ戦(ZOZO)での先発が内定している加藤貴が、23日のDeNAとのオープン戦(エスコン)に先発する。1週間後に控える今季のスタートに向け「変わらず、初回から全力で頑張ります。最後なのでしっかりと投げて、いい形で終われるように」と好感触を得るべく、左腕を振っていく。
ここまでオープン戦は2試合に登板。前回16日の巨人戦では、初の先発で6回を1失点に抑えた。計9回で失点はその1のみ。四死球はなしと、持ち前の制球力は健在。「やりたいことをちゃんとやらせてもらっているので。継続してやっていければ」。安定感ある内容を、今回も披露する。
今日の一戦では持ち球全てを投じ、確認する予定。チェックしたい箇所に関しても「もうないです」と言い切るほど、順調に歩を進めている。見据える本番へ「バッターに向かっていくだけ」。本拠地で気持ちも上げる投球を見せ、敵地へと乗り込む。