
◆オープン戦 西武3―1広島(19日・ベルーナドーム)
西武・平良海馬投手が先発して5回を投げて3安打、1失点で順調な仕上がりぶりをみせた。
初回2死から小園に右越えソロを許したが、2回以降は最速153キロの速球にスライダー、ツーシームなどを織り交ぜて2安打、5三振。スプリットも決め球として有効だった。「ここまであまりスプリットで三振が取れていなかったので、スプリットでしっかり空振りしそうなコース、低めにしっかり落とすことをテーマを持って投げていました。後半にいくにつれてだいぶ空振りも奪えたかなと思います」と振り返り、降板後はブルペンでのピッチングではスライダー、スプリットのコースへの投げ分けを確認した。
シーズン開幕後は本拠地初戦となる4月2日のオリックス戦での先発が有力。「しっかり調整していきたいです」と意気込みをみせた。